暦を頼りにする

今日も雨が降っているから、花壇の植え替えをしようと思っていたができそうにない。
昨日は穀雨と呼ばれる日だったようだ。
その名の通り穀物を潤す雨が降り始めるということで、これ以降春の雨が降りやすくなるらしい。
確かにずっと晴れが続いていたのに昨日、今日と雨が降っているから昔の人はすごいなあと思う。
この間の春分の日も確かにあのあたりから冬と春の境を感じたから、やはり昔の人はすごいなあと言いたい。
年を取ってわかってきたことは、季節には季節の過ごし方があるということだ。
そして、季節は天気予報も大事だけど、もっと大まかには昔の暦を頼りにするとうまくいくことが多い。
思えば、若いころは冬が過ぎると冬を忘れ、春が過ぎると春を忘れ、夏が過ぎると夏を忘れ、秋が過ぎると秋を忘れていた。
つまりは1年経つと何となくまた0からその季節の天候に順応しているような感じだった。
しかし今では暦を頼りに、そろそろ着る服を変えようとか、この季節は調子崩しがちだからおとなしくしておいた方がいいなとか
判断できるようになってきた。
少しは成長したのかもしれない。